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日本障害者スポーツ学会:練習は創意工夫大切 為末さんが講演、周囲の期待と葛藤も披露 /和歌山

以前お知らせした 障害者スポーツ学会に関連するニュース記事をご紹介します。

 

 第22回日本障害者スポーツ学会が26日、和歌山市本町2の「フォルテワジマ」で始まった。北京五輪な どに出場した元陸上選手の為末(ためすえ)大(だい)さん(34)が競技人生を振り返って講演。練習での創意工夫の大切さを強調し、パラリンピックなどの 障害者スポーツにエールを送った。

 為末さんは01年と05年の世界陸上男子四百メートル障害で銅メダルを獲得した。しかし04年のアテネ 五輪は準決勝敗退、08年の北京五輪は予選落ちした。華やかに映る競技人生も、周囲の期待との葛藤に苦しんでいたことを披露。ダーウィンの「種の起源」の 一節を引用し、「『変化に適応した種のみが生き残る』という言葉を大切にしてきた」と話し、壁にぶつかったときにはトレーニング方法を変えて乗り越えたと いう。

 一方、東京への20年五輪招致に関して、「(障害を持つ選手を中心に考えて)ユニバーサルデザインのまちづくりにも期待したい」と話した。

 元トップアスリートの講演に約160人が詰めかけ、質疑応答では、「障害者スポーツのイベントを増やしてほしい」との声に、「近くで見てもらうことが一番大事なことです」と賛同を示した。

 最終日の27日は毎日文化センター広島の山口一朗館長による「毎日新聞が報じたパラリンピック記事について」などの発表や、アジアマスターズ陸上競技協会の鴻池清司会長の講演がある。【岡村崇】

毎日jpより転載

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20130127ddlk30040230000c.html

カテゴリー: イベント, ニュース

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