名古屋会場も多数の皆様にご参加頂き盛会のうちに終了しました。
参加者の声と会場の様子をお知らせ致します。
20代男性(学生)
「最初はとりあえず楽しむだけで道具を使って遊だけど本当に楽しめたわけではなかったけど、グループ内で意見を出し合ってルールを作り、自分たちでゲームを作くっていき最終的にはみんなで盛り上がることができた。せまい空間、限られた道具だけでも工夫をし合うことで楽しめ、交流ができることを知った。交流はまだまだいまいちだったのでお互いの仲がもと深まり仲間の輪がひろがるようなことを考えたい。」
30代男性(福祉関係)
「皆が楽しめるプログラムの作成をする意図がわかった。参加者としての目線で考えることの大切さを感じた。アセスメントをしっかりすることでより良いプログラムを作成し、楽しい企画を行えるようにしたいです。」
30代男性(車いす利用)
「普段は障害者スポーツをしていますが、ルールに従って行っています。ですから、今日のように作っていく作業や人とのかかわりは大変貴重な時間でした。みんなが楽しめて意見を出し合っていく、その雰囲気づくりなど大切だと感じました。私たちも大会を運営しているので、今日のことを参考にすべての参加者に楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。」
- 午前の講義の様子
- 参加者で会場はいっぱいです
- スポーツ・レクリエーション用具を使って楽しむことから始めます
- 投げるのはディスクじゃなくてもOK
- 置いても楽しめます
- 斜めにもおけます
- ボールを回しながらアイスブレイク
- バインダー使っても楽しめます
- ディスクを並べて・・・
- まとめの時間
- ルール相談中
- 車いすの方も楽しめます
- 何点とれるか
- ディスクは、投げるだけじゃないです
- 最後のまとめ