7月28日(月)松山市の愛媛身体障害者福祉センターにて、「共に楽しもうスポーツ・レクリエーション交流会」第一回の集いを開催しました。
障がい者10名を含めて37名の参加があり、みんなで盛り上がりました。
今年は障がいのある人たちが日ごろ取り組んでいるスポーツを、福祉センター職員の指導のもとで積極的にで交流会に取り入れることとして、
第1回目は、ロープで作ったマス目にスティクで球を打ち入れる「クロッケービンゴ」を実施。激しく動く必要はないが、狙いの正確さや戦略が要求され
「加減が難しい」と言いながら、チーム仲間などから声援を受け、和気あいあいで楽しみました。
最後は定番のカローリング大会で全員が競い合い、次回の再会を誓いました。
- 受付風景
- 開会式の様子
- アイスブレーキングで気持ちほぐし
- 初登場 ビンゴ・クロッケー
- コントロールが問題・狙いを定めて
- コントロールが問題・狙いを定めて
- 競う気持ちをジェットローラーに込めて?
- さよならコミュニケーション発表会
- 参加者代表の閉めのことばに、全員笑顔!